この構築の評価を5段階で!
強さ ☆☆☆
ガチ度 ☆☆☆
面白い ☆☆☆☆
Z技 ☆☆☆☆
滑空 ☆☆☆☆
種族値の紹介
HP 95 ←意外と高いですね
攻撃 125 ←圧倒的ではないけど、高い
防御 79 ←いかく込だと高い印象
特攻 60 ←関係なし
特防 100 ←意外と高め
素早 81 ←低い気はきますが、りゅのまいで補えます
特性の いかく を考慮したら、バランスの良い耐久力ですね。
素早 は低いですが、りゅうのまい を覚えます。自身の 攻撃 と 素早 を一段階づづ上昇させます。
やはり、耐久力を活かして りゅうのまい を使い、全抜きを目指します。
全抜きを目指すために、ひこうZ を採用し、技範囲を広げます。
技の考察
りゅうまい、ウエポンを確定。
確定技
・りゅうまい…言わずもがな、積み技
・とびはねる(ひこう/威力:85/命中:85)…Zで使用しましょう
・たきのぼり(みず/威力:80/命中:100)…こちらもメイン技
ひこう、みずタイプ の通りは良いので、あとはどれだけ りゅうまい を使用できるかに掛かっています。
残りの一枠には様々な技を考察できますが、おススメは ちょうはつ です。相手の行動を縛って、りゅうまい を使用しましょう。
また、ちょうはつ だと、ギャラドス の攻撃を受けるために相手が出してくる物理受け(ポリゴン2 や クレセリア)などに対して打ち、回復をできなくさせれます。
選択技
・ちょうはつ…相手は 補助技 が使えなくなります。また、回復技 をもつ 物理受け のポケモンに対しても打ちます。
・じしん(じめん/威力:100/命中:100) …命中安定です。
・こおりのきば(こおり/威力:65/命中:95)… 4倍弱点 を突ける相手に打ちたいところ。
努力値の考察
・なるべく多くのポケモンよりも先に攻撃したい
・火力も欲しい
以上を意識して努力値を振ります。
〈攻撃〉
攻撃に252振ります。
さらに性格を いじっぱり にします。
〈素早〉
素早に100振ります。
これにより、1回 りゅうまい を使用したら 素早種族値:102 の ガブリアス を抜くことができます。
〈HP〉
HPに残りの158を振りましょう。
素早に関して言えば、212まで振ることで、りゅうまい×1 で最速 ゲッコウガ を抜くことも可能です。
筆者は、少しでも りゅうまい を使用できるようにHPに振っていますが、攻撃に関しても、まだまだ考察の余地はありそうです。
相性のいい味方
・でんきタイプ に強いポケモン
ギャラドス の苦手な でんきタイプ の相手は、後続でみましょう。
相手の カプ・コケコ などの、でんきタイプの 一貫性を無くすために、ナットレイ や マンムー を控えに置くといいです。
とくに マンムー だと、ギャラドス が倒しきれなかった相手を こおりのつぶて(先制技)で処理もできます。
苦手な相手
・でんき はがねタイプ のポケモン
でんきタイプ は ギャラドス の 4倍弱点 なので、相手にしたくないです。
やはり、ナットレイ や マンムー で処理をしましょう。
はがねタイプ の相手には、みず と ひこう(今構築の ギャラドス の攻撃技)を半減で受けられてしまいます。
ただ、ギャラドス の じしん(じめんタイプ の技)の採用率は高いので、相手みずから はがねタイプ の ポケモ で ギャラドス の相手をさせてくることは少ないです。
・みずタイプ の 物理受け のポケモン
ちょうはつ を搭載していると、大抵の物理受けの相手もできます。
ですが、みずタイプ の 物理受け の代名詞である メガヤドラン や ドヒドイデ の相手は難しいです。
ねっとう を採用していることが多いからです。
ねっとう の3割で発動する追加効果で ギャラドス が やけど状態 になると、突破できなくなります。3割をひかないように祈りましょう。
終わり
これにてギャラドスの考察は終わりです。
今回はZリングを採用しましたが、やはりギャラドスは何を持たせても強いです(笑)
筆者は、同じ努力値でゴツゴツメットを持たせて使用していたころもありました。
メガはメガで、特性:かたやぶり なので強いです。
他にメガ枠を採用しながら、アタッカーとしてのギャラドスを使いたいときは使用してみてください。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
疑問 質問 その他の意見等も受け付けておりますので、コメントのほど、よろしくお願いします。
このポケモンを考察してほしいという方がいましたら、コメント欄へ!
(なお、筆者はパソコンに慣れていないのでコメント返信が遅くなることもありますが、ご愛嬌を、、)簡単「ギャラドス」レート界を滑空する‼︎とびはねギャラ!【育成論】
2017年7月5日水曜日
午後0:56
「ガチ両刀!りゅうまいナマズンのススメ‼」
ギャラドスの紹介を!!
ギャラドス とは 全国図鑑No.130、みず ひこうタイプ のポケモンです。
特性:いかく による 物理受け や、メガストーン による りゅうのまい 物理アタッカー もいます。
今回は 物理アタッカー としての ギャラドス を考察していきます。
ですが、メガ進化 はしません。
メガ進化 は強力ですが、メガ枠 を消費してまでの火力を持ち合わせていないからです。ですので、メガ枠 は他のポケモンに譲り、今構築の ギャラドス は
Zリング を持たせ、技範囲を増やした アタッカー としての ギャラドス を考察します。
今回は 物理アタッカー としての ギャラドス を察していきます。
*お世辞にも強いとは言えないので、「愛」がある方は使ってあげてください。
この構築の評価を5段階で!
強さ ☆☆☆
ガチ度 ☆☆☆
面白い ☆☆☆☆
Z技 ☆☆☆☆
滑空 ☆☆☆☆
種族値の紹介
HP 95 ←意外と高いですね
攻撃 125 ←圧倒的ではないけど、高い
防御 79 ←いかく込だと高い印象
特攻 60 ←関係なし
特防 100 ←意外と高め
素早 81 ←低い気はきますが、りゅのまいで補えます
特性の いかく を考慮したら、バランスの良い耐久力ですね。
素早 は低いですが、りゅうのまい を覚えます。自身の 攻撃 と 素早 を一段階づづ上昇させます。
やはり、耐久力を活かして りゅうのまい を使い、全抜きを目指します。
全抜きを目指すために、ひこうZ を採用し、技範囲を広げます。
技の考察
りゅうまい、ウエポンを確定。
確定技
・りゅうまい…言わずもがな、積み技
・とびはねる(ひこう/威力:85/命中:85)…Zで使用しましょう
・たきのぼり(みず/威力:80/命中:100)…こちらもメイン技
ひこう、みずタイプ の通りは良いので、あとはどれだけ りゅうまい を使用できるかに掛かっています。
残りの一枠には様々な技を考察できますが、おススメは ちょうはつ です。相手の行動を縛って、りゅうまい を使用しましょう。
また、ちょうはつ だと、ギャラドス の攻撃を受けるために相手が出してくる物理受け(ポリゴン2 や クレセリア)などに対して打ち、回復をできなくさせれます。
選択技
・ちょうはつ…相手は 補助技 が使えなくなります。また、回復技 をもつ 物理受け のポケモンに対しても打ちます。
・じしん(じめん/威力:100/命中:100) …命中安定です。
・こおりのきば(こおり/威力:65/命中:95)… 4倍弱点 を突ける相手に打ちたいところ。
努力値の考察
・なるべく多くのポケモンよりも先に攻撃したい
・火力も欲しい
以上を意識して努力値を振ります。
〈攻撃〉
攻撃に252振ります。
さらに性格を いじっぱり にします。
〈素早〉
素早に100振ります。
これにより、1回 りゅうまい を使用したら 素早種族値:102 の ガブリアス を抜くことができます。
〈HP〉
HPに残りの158を振りましょう。
素早に関して言えば、212まで振ることで、りゅうまい×1 で最速 ゲッコウガ
を抜くことも可能です。
筆者は、少しでも りゅうまい を使用できるようにHPに振っていますが、攻撃に関しても、まだまだ考察の余地はありそうです。
相性のいい味方
・でんきタイプ に強いポケモン
ギャラドス の苦手な でんきタイプ の相手は、後続でみましょう。
相手の カプ・コケコ などの、でんきタイプの 一貫性を無くすために、ナットレイ や マンムー を控えに置くといいです。
とくに マンムー だと、ギャラドス が倒しきれなかった相手を こおりのつぶて(先制技)で処理もできます。
苦手な相手
・でんき はがねタイプ のポケモン
でんきタイプ は ギャラドス の 4倍弱点 なので、相手にしたくないです。
やはり、ナットレイ や マンムー で処理をしましょう。
はがねタイプ の相手には、みず と ひこう(今構築の ギャラドス の攻撃技)を半減で受けられてしまいます。
ただ、ギャラドス の じしん(じめんタイプ の技)の採用率は高いので、相手みずから はがねタイプ の ポケモ で ギャラドス の相手をさせてくることは少ないです。
・みずタイプ の 物理受け のポケモン
ちょうはつ を搭載していると、大抵の物理受けの相手もできます。
ですが、みずタイプ の 物理受け の代名詞である メガヤドラン や ドヒドイデ
の相手は難しいです。
ねっとう を採用していることが多いからです。
ねっとう の3割で発動する追加効果で ギャラドス が やけど状態 になると、突破できなくなります。3割をひかないように祈りましょう。
終わり
これにてギャラドスの考察は終わりです。
今回はZリングを採用しましたが、やはりギャラドスは何を持たせても強いです(笑)
筆者は、同じ努力値でゴツゴツメットを持たせて使用していたころもありました。
メガはメガで、特性:かたやぶり なので強いです。
他にメガ枠を採用しながら、アタッカーとしてのギャラドスを使いたいときは使用してみてください。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
疑問 質問 その他の意見等も受け付けておりますので、コメントのほど、よろしくお願いします。
このポケモンを考察してほしいという方がいましたら、コメント欄へ!
(なお、筆者はパソコンに慣れていないのでコメント返信が遅くなることもありますが、ご愛嬌を、、)
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